メンタルケア
瞑想

▼ダイジェストー天風哲学安定打座法
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安定打坐というのは、心に特殊な方法を行わせて、きわめて簡単に、
坐禅の教義の中で一番難しいと言われている三昧の境地に入れさせる方法なんです。
元来、この人間というものは、その本性においては宇宙の根本主体と一体になるものですよ。
そこでどうすれば一体となれるかというと、心をトランスの状態にすればいいわけです。
トランスとは何だというと、無念無想の状態になることです。
そこで無念無想とは、わかりやすく言うと、心が生命の一切を考えない時のことを言うのです。
もっとわかりやすく言え ば、心が肉体のことを考えず、また、さらに心が心の動きを思わない時、
よろしいか、それが無念無想。わかったでしょう。
こう言うのが一番いいかな、自分という本体は霊という一つの気体で、心と肉体とはその道具だと教えたね、
そして心は霊という気体の働きを行う道具で、肉体はその心の働きを表現する道具だと教えられた。
だから心が肉体を思わず、また心の働きを思わない時は、生命全体、命の全体が、当然この我の本体である気体を通じて、
宇宙創造の根本主体の中に帰納するように自然にできているのです。
さてそこで、この霊的境地にす~と入るという方法をお教えする。
いま諸君の耳にブザーの音が聞こえる時、耳がその音に引かれている時が、無念無想ではなく、
さっきも一心の境とは三昧の境でなく、三昧の境に入る道筋だと言ったね。
その一心の境、そしてブザーの音がサッと消えた時だ、その瞬間が無念無想なんだ。
どうだい、この静かなる世界。初めのうちはなかなか長くもてません。
この静かな世界こそ、無声の境涯で、ここに心がす~とした時わだ、
さっきも言った通り、心は肉体を思わず、またさらに、心は心の働きを考えない時なのだ。
▼深呼吸のすすめ
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クンバハカ(神経反射の調節法)を
応用しながら、
日に何千回でもいいから
深呼吸をすることを稽古しなさい。
息は吸うときよりも、出すときが肝心なのよ。
最初、肺臓の悪ガスを出すことが
大事なんです。
呼吸なんだから、「呼」のほうから先におし。
こういう呼吸法をやっていると、
いざというときにクンバハカがパッと
できるばかりでなく、
落ちついた気分が求めずして
自分の気持ちのなかにでてきて、
今までのように感情や感覚にやたら
引きずり回されなくなるんです。
中村天風
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▼天風式の深呼吸のやり方
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(以下、『成功の実現』第5章より引用抜粋)
肛門は締めておいて、肩だけ落として、
腹のほうは考えないで、
息を出すだけ出しちゃう。
出しちゃって、出切ったなと思ったときに、
改めてまた肛門を締めて、
肩を落としておいて、息を吸い込む。
いっぱい吸い込んだときに
おなかにぐっと力を入れて、
そしてまたハーッと出す。
一度に二回か三回でよろしい。
息はしてなければならないんだから、
日に何千回でも、
死ぬまでは面倒くさがらずに
意識的にそれをやってみる。
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■ 中村天風 | 一日一話
元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話
2022/8/2 平然自若(へいぜんじじゃく)の
精神
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どんな大事に直面しても
どんな危険な場合に直面しても、
心がいささかもそれによってあわてたり、
あるいは恐れたりあがったりしない、
いわゆる平然自若として、
ふだんの気持ちと同じように
これに対処することができる状態。
どんな目にあっても、
どんな苦しい目、
どんな思いがけない大事にあっても、
日常と少しも違わない、
平然としてこれに対処する。
これが私の言う
積極的精神なんであります。
中村天風
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▼絶対的積極と相対的積極の違い
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(以下、『心に成功の炎を』第2章より
引用抜粋)
私が教える積極精神というのは、
消極というもの相対した積極でなくして、
絶対的な積極のことなんです。
相対的積極の意味は、たとえば肉体でいうと、
外界からいろんな刺激がくる、
痛いとか暑いとか寒いとかいったような
刺激を受ける。
あるいは、怒ったり、悲しんだり、恐れたり、
いわゆるエモーション、消極的な感情です。
そういうものが心の中に起こる。
それに対して、これに負けまいとする気持ち、
これは相対的積極なんです。
これは日常、対人関係でもあるでしょ。
「あいつだけには負けたくない」とか
よく言ってるね。
日常の仕事、勉強をする場合だって、
あるいは、
スポーツなんかでも、勝負ごとなんかでも、
なんとかして勝ってやろう、
負けまいと思っている。
なにかの対象に対して、心に張り合う気持ち、
対抗する気持ちがあるからだろ。
だから、これは相対的な積極なんだよ。
これに対して絶対積極とは、
これに張り合おうとか、
対抗しようとかする気持ちが全然ないんです。
院長の独り言
院長の独り言ー1
セルフケアは、不健康を健康にする。
院長の独り言ー2
身体の基本的なものをしっかりと正しくして行くことは、
地味なことですが…
とても大切なことだと思っています。
院長の独り言ー3
身体の基本的なものとは、
まず、睡眠・食欲・便通ではないでしょうか?
どれも良好ですか?
次に、心・呼吸・姿勢も基本的なものですね!
院長の独り言ー4
五反田整骨院コンセプト
「健康を、ずっと。快復を、もっと。」
院長の独り言ー5
五反田整骨院コンセプト
心について考えたことはありますか?
健康は身体よりも心の方が優位な方がいいかな!
と思うことがあります。
院長の独り言ー6
心と体は、密接につながっています。
人の心の状態は、行動にも顕(あらわ)れます。
逆に、行動することで、心の状態が変わります。
院長の独り言ー7
人は楽しい気分のときに笑うのは、当たり前のことです。
悲しいことやつらいことがあったとき。
あえて、それを表情に見せずに笑うことに
大きな意味があります。
院長の独り言ー8
五反田整骨院コンセプト
心は穏やかに、動作は機敏に !
院長の独り言ー9
もう一つのセルフケアとは?
これは、特に何かをしなければならない
とかではなくて、基本的なものを
正しく行うということです。
1.正しい姿勢でいる
2.深いゆっくりした呼吸をする
3.かかとから着地して歩く
4.手を使わずに脚(足)で立ち上がる
5.心の置き処一つ
6.いつも笑顔でいる
五反田整骨院コンセプト
「セルフケアは、不健康を健康にする」
院長の独り言ー10
日々の施術の中で、患者さんに教えて
もらうことがよくあります。
それは、人間の身体を「上体・下体」
ということで表現すると、下体の大切さ
をつくづく感ずることがよくあります。
院長の独り言ー11
メンタルを調整する方法とは?
それはルーティン化することである 。
院長の独り言ー12
メンタルを調整する方法とは?
それは「ライフブレス」することである 。
ライフブレスとは、鼻呼吸で呼吸筋を
鍛錬することである。
特に注意してほしいことは、息を吐き出すときに
吐き出し始めから吐き終わるまで、
ゆっくりと均一に吐き出すことである。
行ってみるとわかりますが、とても難しくて
大変なことがわかると思います。
これが「呼筋」をコントロールする鍛錬になり、
副交感神経を優位に使うことでメンタルを
調整する健康法になると思っています。
院長の独り言ー13
・【健康を手に入れるためにやったこと】
→意識した深い呼吸
→1日の水分摂取量1.5リットル
→クンバハカ法
→心の置き処一つ
→笑い
院長の独り言ー14
もしあなたが「地味なこと」ができるなら、あなたは「健康な生活」
を手にすることができます。
院長の独り言ー15
あなたは「症状快復」で、こんな間違いをしていませんか?
⇒それは「痛みは最後に現れて、最初に消える症状」だから、
根本的な部分はまだ改善していないことがあります。
院長の独り言ー16
自分の失敗の中に、何が失敗だったかを考えられれば、明日のヒントがある
院長の独り言ー17
吉野弘「折と折」
自我を折ることが出来て
初めて祈ることが出来る
感情に生えたトゲは何の役にも立たない
院長の独り言−18
時を制する者こそは、人生が生き甲斐のある生き方になる院長の独り言−19
もし、患者さんが治療をおろそかにすれば、近いうちに症状が悪化するでしょうでも、症状にだけ惑わされるのではなく、その奥にある「治すべき本質」を見据えて
治療をしていきたいものです。
森林浴

- ヨガ
- 健康の為にヨガを始めて21年になります。
最近、セルフケアと治療の研修をAIを使ってしていますが、その中でヨガの素晴らしさを理論的に理解できて良かったと思っています。 - サックス
- サックスを始めたきっかけは、呼吸を深めたいという思いでした。
なかなか自分の思うようにはなりませんが、それでも2年前から院内でソロの発表会を始めました。